週7部活生でも関係ない!高3の7月から英語の偏差値65にして関関同立、MARCHに逆転合格するメソッド。
こんにちは!
英語の太郎です。
今回は週7部活生には無理と言われ関関同立MARCHを諦めている高3生の
英語の勉強方法
をお話ししていきたいと思います。
このブログを読んでいる高校生の中にはこのように思っている
人がいるのではないだろうか?
「英語の勉強をしているのに
どうして成績が上がらないのだろうか…」
私自身も初めはそうでした。
しかし、勉強法を変えるだけで
「英語って楽しい!問題が前より簡単に感じる!」
と感じるようになりました。
これを読んでいる方にも言いたいが
英語というのは必ず受験で必要でありながら
避けている人がたくさんいます。
でも、この記事を見て成績の上がる英語の勉強法を
習得したら、
「え、関関同立受かったの!?MARCH受かったの!?」
と周りから驚かれ、楽しい大学生活を送る事が出来ます。
何度も言いますが英語は受験において不可欠です。
その英語を得意にして受験での得意科目にする
これを一緒に達成しましょう!
それでは早速、成績が爆上がりする英語の勉強方法について解説していきます。
まず1つ目が
答えの根拠を見つける
事です。
例えば、これを見た人はこのように勉強していませんか?
読解(長文)→答え合わせ→読解(長文)
上に記載の方法は決して間違っていません。
しかし、ここで重要な事は答え合わせ
の部分なのです。
つまり、答え合わせの際に
答えの根拠を確認しているか
という事なのです。
この事が君の自身にも
繋がります。
弱点も分かりますし
正答率も上がっていきます。
ぜひ、今日の英語の長文の解く際にも活用してみてください。
ありがとうございました!